外壁塗装は何年ごとにするべき?外壁材・塗料ごとのベストなタイミングを紹介

2026.01.30

横浜市磯子区を拠点に外壁塗装を承っております、株式会社juto(ジュウト)です。

外壁塗装は費用もかかるうえ、業者探しから工事の完了まで3か月近くかかるなど、何かと腰の重くなる要素が多いですね。
しかしながら、大切な我が家を守るためには遅かれ早かれ、どこかのタイミングで必要な工事です。
外壁塗装はどのタイミング、何年ごとに行えばいいのでしょうか。

今回は外壁塗装を何年ごとにするべきなのか、外壁材や塗料ごとに目安となるタイミングをご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

■ 初めての外壁塗装なら何年目?

初めて外壁塗装をする場合は、外壁に使用されている仕上げ材を元に判断しましょう。

・窯業系サイディング(築7~10年目)

日本で使用されている外壁材のほとんどは、この窯業系サイディングです。
セメントと繊維でできているため、耐火性などに優れていますが、水を吸いやすい弱点があります。
目地に使用されているシーリングも劣化するため、塗装とあわせて打替えが必要です。

・金属サイディング(築10~15年目)

トタンやガルバリウム鋼板でできたサイディングです。
ガルバリウム鋼板は非常に高い耐久性を誇りますが、サビが生じるともろくなり、穴が開くことも考えられます。
飛来物によって力が加わるとへこみやすく、その傷からサビが広がることがあるため、塗装ついでの定期的な点検もおすすめです。

・モルタル(築8~10年)

セメント・砂・水を混ぜたものを塗った壁です。
劣化するとひび割れが生じやすく、でこぼことした表面なので汚れやコケ・藻が付着しやすいです。
ひび割れは放置すると大きくなるため、なるべく細い状態で外壁塗装を決断すると、タイミングを逃さずに済むでしょう。

・ALC(築8~10年)

軽量気泡コンクリートの外壁材です。
無数の気泡を含んでいるため、断熱性が高いものの、雨水や湿気を吸い込みやすい特徴があります。
表面の塗装が剥れると耐久性を失いかねないため、劣化が見られるようなら早めの塗装がおすすめです。

■ 2回目の外壁塗装はいつ?

すでに初回の外壁塗装を済ませており、2回目を実施する場合は、初回に使用した塗料の耐久年数に左右されます。

・シリコン塗料(10~13年目)

シリコン樹脂を使用した塗料です。
安定した質と価格のバランスに優れているため、前回こちらを使用した方も多いかと思います。

・ラジカル制御型塗料(12~15年目)

シリコン樹脂・アクリル樹脂に、紫外線によるダメージを軽減させる添加剤の入った塗料です。
2010年に登場した塗料のため比較的新しいですが、発売当初に使用した方はちょうど今くらいが再塗装のタイミングといえるでしょう。

・フッ素塗料(15~20年目)

フッ素樹脂を使用した塗料です。
汚れがつきにくく高耐久なことから、コスト面を考慮して導入された方もいるかもしれません。
汚れが付着しにくいのと同様、塗料もつきにくいため、塗装前には密着プライマーを使用するなどの方法が必要です。

・無機塗料(15~25年目)

ケイ素などの無機に、樹脂を混ぜたハイブリッド塗料です。
塗料のなかでは最も耐久性に優れており、フッ素塗料と同様に再塗装が難しいとされています。
こちらは外壁そのものが寿命に瀕している可能性もあるため、再塗装よりも外壁リフォームがおすすめかもしれません。

■ 立地環境によっては、早まることも

外壁塗装の目安となる年数を紹介してきましたが、外壁は常に外にさらされているうえ、立地環境によってタイミングが前後することも多いです。

たとえば、川や池などの水辺の近く、周囲に植栽の多いお家は、コケ・藻が生えやすい傾向があります。
コケ・藻が生えていると、外壁が傷んでいる可能性が高く、上記のタイミングに満たない年数でも塗装が必要な状態かもしれません。
ほかにも、外壁表面に粉が吹いていたり、ひび割れが広範囲に見られたりする場合は、一度塗装業者に見てもらうのが一番です。

■ タイミングを逃すとこんなリスクが

外壁塗装のタイミングを逃すと、このような弊害が生じます。

・耐久性の低下

築10年ほどが経過すると、建物の耐久性はがくんと下がります。
とくに外壁の防水性・対候性が失われると、雨水や湿気が中に入り込みやすく、柱や筋交いなどの構造部分を腐食させる恐れがあります。
構造部が弱ると、耐震性の低下にもつながるため、万一のときの安全が脅かされるといえるでしょう。

・修繕費用の増加

傷んだ状態が続くと、悪化したり広範囲に広がったりすることもよくあります。
まだ小さな劣化なら安価に修繕できますが、悪化していればその分修繕が大がかりになり、予算を圧迫するかもしれません。
工事には費用こそかかりますが、早い段階で行うことが節約になります。

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株式会社jutoは、横浜市全域にて外壁塗装・屋根塗装・内装リフォームを承っております。

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■ まとめ

初めての外壁塗装は使用されている外壁材、2回目以降は前回使用した塗料の耐久年数から、塗装のタイミングを推測できます。
ただし、立地環境によっては同じ材質・塗料でもタイミングが前後するため、目に見えるような劣化が見られる場合は、専門業者に見てもらうのが安心といえます。

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